January 27, 2007

さようなら東西線 5000 系車両撮影会&工場見学会

この手のイベントに出向くのは、本当に久しぶり。

深川車両基地 会場案内図 イベント内容のご案内

というわけで、行ってきました。さようなら東西線 5000 系車両撮影会&工場見学会

すでに営団時代、日比谷線 3000 系までの車両は引退していますが、今回の東西線 5000 系は東京メトロ発足後初めて本線を去る車両となります (千代田線北綾瀬支線の車両は残留)。私は 3000 系までの車両にはなじみがなく (丸の内線の車両に何度か乗車した程度?)、それを見送ることもなかったのですが、この 5000 系は友人宅を訪ねる際によく利用した車両。そして、それ以上に仕事でも幾度となく乗車しました。そんな型式だけに思い入れも強く、この機会は逃せませんでした。

さて、その会場である東京メトロ深川工場の入り口にあったのが、これ。

コンプレッサー? SS161 台車

コンプレッサー…でしょうか? 床下から取り外したのが、整然と並んでいました。その隣には、05 系のボルスタレス台車の展示。

奥に進むと、今度は車輪の群れが。

車輪

このような車輪、工場内で多数見ました。

台車と車輪
こっちも車輪

さらに奥には、台車を取り外された 05 系が横たわっていました。クレーンでつり下げられた先頭車の前では、記念撮影する親子などの姿も見られました。

中間車

先頭車の背面
先頭車の正面

普段じっくり観察するのは難しいパンタグラフの展示も。

PT-7136-E 形パンタグラフ (シングル アーム)
PT-43 形パンタグラフ (菱形)

05 系中間車の付近の壁面には、今回の引退を控え、最後に定期検査を出場した 5000 系に飾られたヘッド マークや、5000 系を中心とした様々な写真が飾られていました。

東西線 5000 系 最終出場ヘッド マーク

写真その 1
写真その 2

その他、工場内では 5000 系を模したミニ電車の運転も行われていました。

…建物の中を一通り見て回ったので、それでは本日のメイン、5000 系の待つ外へ!

と、その前に。途中の通路には東西線に関連する様々なポスターのレプリカが展示されていましたよ。

そんな通路の先、私が目にしたのは…。

車両に群がる人々

盛況ですね…というか人、多すぎ!

それでも何でも、何とかカメラに納めましたが…。

東西線大集合 5000 系ステンレス (59) とアルミ (90) 編成

あまりの人の多さに、右側面からの全車の撮影は不可能でしたorz しかし最初で最後、今回を逃したら永遠に撮影できない東西線オール スターの集結は感慨深い光景でした。それにしても 07 系のデビュー当時、それが東西線最後の 5000 系を置き換える存在になろうとは、誰が予想したでしょう…この実物を前にしても、ブルーの帯を巻いた 07 系の登場は、私には信じがたい出来事でした。

…写真を撮影し、5000 系の脇に用意されたスタンプ台で、入場時に受け取った台紙にスタンプを。もう 1 箇所でもスタンプを押し、完成したスタンプ ラリー台紙を持参し記念品を入手。それとほぼ同時に、イベントは終了の時間となりました。

本日の収穫が次の写真。

記念品その他

会場で販売されていた、地下鉄路線図のプリントされた折りたたみ傘、1,800 円。記念品 (手ぬぐい) ほか、0 円。そして、この写真には写っていないけれども…5000 系の思い出、Priceless。

ありがとう、5000 系。さようなら、5000 系。

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