June 26, 2008
ネタとかコメントに書かれているけれども…。
副都心線は世界を変える、あなたがそれを望みさえすれば
ネタでしょうか? 確かに現時点ではネタかもしれません。しかし私は、数年後には副都心線が、ネタでなく本当に首都圏を変えてしまう可能性があると思っています。
さんざん報道されているように、副都心線は東武東上線と西武池袋線との相互直通運転を行っており、さらに西武と東武は有楽町線にも乗り入れています。そして有楽町線は乗り入れの関係もあり、副都心線と一体的に運用されています。つまり前述の路線いずれかが乱れると、その他の路線も少なからず影響を受けることになります。
副都心線の開業前は、西武と東武それぞれに乗り入れる地下鉄は有楽町線のみでした。しかし、その状況下でも 3 路線いずれかにトラブルが起こると、残る路線に波及することがありました。そして今回、その乗り入れ路線に副都心線が増えたことで遅延が起きました。
この増えたことが重要です…というのも、乗り入れが増えると当然ながらダイヤは複雑になります。そして相互に行き来している以上、どこかで不都合が生じると線路のつながっている先すべてに影響します。このような場合は直通の取りやめや列車の間引きで対応しますが、その本来の運行への回復はダイヤが複雑化すればするほど難しくなります。
さて、ご存じの方も多いと思いますが、副都心線は 2012 年に東急東横線と相互直通運転を開始することが決まっており、今なお渋谷周辺では工事が続いています。これが実現すると東横線も遅延の影響を受けるわけですが、すでにこの路線には日比谷線も乗り入れていますよね…つまり副都心線のダイヤが乱れると、東横線を通じて日比谷線にも波及してしまう。
そして日比谷線は、東横線に乗り入れる中目黒と反対側の北千住では、東武伊勢崎線にも直通しています。その伊勢崎線は曳舟駅を経由して、押上で半蔵門線とも相互直通運転中。さらに押上とは反対側となる渋谷で、半蔵門線はほとんどの列車が東急田園都市線に乗り入れます。
もうおわかりかと思いますが今後、東横線との相互直通運転が開始されると、副都心線・有楽町線・日比谷線・半蔵門線と東京メトロだけでも 4 路線。西武池袋線と東武 2 路線と東急 2 路線を合計すると 9 路線が接続することになります。このいずれかの路線で人身事故などが発生したら、どうなるでしょうか。
しかも 2015 年には相鉄が JR 東海道貨物線に乗り入れ、さらに 2019 年には東横線とも接続する計画となっています。こうなると北は埼玉の栗橋や久喜から、南は横浜の先、海老名まで改札を出ることなく各社間を乗り継ぎできるわけですが、同時に地下鉄を含む私鉄に加え JR まで影響を受けることになります。東海道線を走る湘南新宿ラインなどは一部で埼京線とも線路を共用していますし、ここまで記した路線が乱れると、特に所沢・飯能・川越・戸田・浦和・大宮・越谷・久喜など埼玉県から都心に向かう流れは全滅となりかねません。もちろん神奈川県側も大きな影響を受けるでしょう。
…まあ、以上は極端なたとえであり、ここまで最悪のシナリオが現実となる可能性は低いと思います。しかし今後も副都心線は、首都圏の交通を大きく変えるはずです。鉄道を運行する側は利便性ばかりアピールしますけれども、それによって利用者は今日も明日も遅延証明書を駅員から受け取らねばならないリスクを想定すべきです。というわけで皆さん、やはり重要な面接や商談の場には、いざという事態に備え、最低 30 分前には到着できるよう行動するのがベターと私は思いますが、いかがでしょうか。
April 06, 2007
乗った…初めて。

以前に西武線の練馬で、向かいのホームに停車していたのを見たのだけど、そのときは気づくのが遅すぎて乗り損ねた。今回も別に最初からねらっていたのではないのだけど、せっかく出会ったチャンスなので。
車内に足を踏み入れると、この 10000 系は非常に天井が高く、車端の貫通路はガラス張り、荷棚も透明としたことで未来的な印象でした。

ただ、照明の取り付け方が独特なためか、従来と比べて車内が少し暗いように感じました。蛍光灯が内側を向いているので、座席では特にその印象が強く、この車両で座って本を読むのはつらそうな気がします。
車内表示器に目を向けると、10000 系は東京メトロとしては初の LCD 式を採用しており、JR 東日本の E231 系 5000 番台や東急 5000 系と同じタイプのグラフィックによる案内が表示されていました。
その画面、こんな表示も。

ご存じの方がいらっしゃるかわかりませんが、これを見て私は大昔に東武 9050 系に搭載されていた液晶モニタの表示を思い出しました。あの頃と比べると、本当に進化しましたね、今の液晶。
そして以前の 07 系と同様、この 10000 系も当初は誘導障害を理由に西武池袋線へは乗り入れていませんでしたが、現在は問題ないようですね。この日の帰りの西武線では 2 編成とすれ違いました。
来年に開業する、地下鉄 13 号線改め副都心線の顔となる車両だけに、これからの活躍を期待される 10000 系ですが、そうすると気になるのは有楽町線の 07 系の存在。共通運用される副都心線のホーム ドアに対応できないことを理由に、3 本が東西線に転属した 07 系ですが、残る編成は今後も有楽町線にとどまるのでしょうか? しばらくの間は両線の動向から目が離せませんね。
January 27, 2007
この手のイベントに出向くのは、本当に久しぶり。

というわけで、行ってきました。さようなら東西線 5000 系車両撮影会&工場見学会。
すでに営団時代、日比谷線 3000 系までの車両は引退していますが、今回の東西線 5000 系は東京メトロ発足後初めて本線を去る車両となります (千代田線北綾瀬支線の車両は残留)。私は 3000 系までの車両にはなじみがなく (丸の内線の車両に何度か乗車した程度?)、それを見送ることもなかったのですが、この 5000 系は友人宅を訪ねる際によく利用した車両。そして、それ以上に仕事でも幾度となく乗車しました。そんな型式だけに思い入れも強く、この機会は逃せませんでした。
さて、その会場である東京メトロ深川工場の入り口にあったのが、これ。

コンプレッサー…でしょうか? 床下から取り外したのが、整然と並んでいました。その隣には、05 系のボルスタレス台車の展示。
奥に進むと、今度は車輪の群れが。

このような車輪、工場内で多数見ました。
台車と車輪
こっちも車輪
さらに奥には、台車を取り外された 05 系が横たわっていました。クレーンでつり下げられた先頭車の前では、記念撮影する親子などの姿も見られました。

先頭車の背面
先頭車の正面
普段じっくり観察するのは難しいパンタグラフの展示も。
PT-7136-E 形パンタグラフ (シングル アーム)
PT-43 形パンタグラフ (菱形)
05 系中間車の付近の壁面には、今回の引退を控え、最後に定期検査を出場した 5000 系に飾られたヘッド マークや、5000 系を中心とした様々な写真が飾られていました。

写真その 1
写真その 2
その他、工場内では 5000 系を模したミニ電車の運転も行われていました。
…建物の中を一通り見て回ったので、それでは本日のメイン、5000 系の待つ外へ!
と、その前に。途中の通路には東西線に関連する様々なポスターのレプリカが展示されていましたよ。
そんな通路の先、私が目にしたのは…。

盛況ですね…というか人、多すぎ!
それでも何でも、何とかカメラに納めましたが…。

あまりの人の多さに、右側面からの全車の撮影は不可能でしたorz しかし最初で最後、今回を逃したら永遠に撮影できない東西線オール スターの集結は感慨深い光景でした。それにしても 07 系のデビュー当時、それが東西線最後の 5000 系を置き換える存在になろうとは、誰が予想したでしょう…この実物を前にしても、ブルーの帯を巻いた 07 系の登場は、私には信じがたい出来事でした。
…写真を撮影し、5000 系の脇に用意されたスタンプ台で、入場時に受け取った台紙にスタンプを。もう 1 箇所でもスタンプを押し、完成したスタンプ ラリー台紙を持参し記念品を入手。それとほぼ同時に、イベントは終了の時間となりました。
本日の収穫が次の写真。

会場で販売されていた、地下鉄路線図のプリントされた折りたたみ傘、1,800 円。記念品 (手ぬぐい) ほか、0 円。そして、この写真には写っていないけれども…5000 系の思い出、Priceless。
ありがとう、5000 系。さようなら、5000 系。
January 01, 2007
あけましておめでとうございます。今年最初の投稿は、鉄道ネタ。
…年末年始なので休日ダイヤで運転されていた、今朝。地下鉄半蔵門線に乗ろうとホームに降りると、いつも東京メトロの車両で来るはずの電車が、今日は東急の車両で到着していました。気になったので、その電車を見送って運行番号を確認すると、やはり番号の末尾は東京メトロを表す S…どうやら東急車による代走のようです。前日に終夜運転を行ったので、車両のやりくりの関係でこうなったのか、それとも年初から乗り入れ距離の相殺を行ったのか。
しかし、いつも気になるのですが、このような車両の変更を行った場合、ホームの行先案内表示はどうなっているのでしょうか? というのは、東京メトロ・東急・東武の 3 社が相互直通運転する半蔵門線では、次発電車の表示とともに「東京メトロの車両です」「東急の車両です」「東武の車両です」といった内容で、到着する車両の案内も流しているのです。これは各社の車両で車いすスペースの位置が異なるため実施しているらしいのですが、その表示はダイヤ作成時に決められた車両の割り当てに基づいています。つまり、ダイヤが乱れると次に来る車両も不明となってしまうので、この案内も行えなくなります。
そこで疑問なのは、では事前に車両の変更が判明している場合、いかなる表示が行われるのか。これは電車が到着するまでに案内表示をチェックすれば即座にわかることですが、残念ながら私は、このような車両変更のタイミングで確認するチャンスに出会えていません。
妥当に考えれば、運行変更に従って案内も事前に差し替えるのが道理だと思います。しかし、たった 1 本の運行変更のために、差し替えの手間をかけるとは考えにくいような気もしますし、さて、どうなっているのやら…。
というわけで、このあたりどうなっているのかご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひとも教えていただきたいです。そんな感じで新年早々、相変わらずくだらない話題でのスタートとなってしまいましたが、本年も MatsuYan および本サイトを、どうぞよろしくお願いいたします…。
December 02, 2006
久しぶりに鉄道ネタ。
…今日の夕方、池袋で西武線に乗ろうとしたら、なにやらダイヤが乱れている様子でした。
本来なら 5 分前に発車しているはずの準急が、折り返しでの到着すらしていない雰囲気で、ホームはまるで平日の帰宅ラッシュ時間帯のような混雑。そして到着した電車も普段の土曜日には考えられないほどの超満員となり、さらに発車は 10 分以上の遅延。
ようやく発車した、その準急の所沢行き。すでに途中のひばりヶ丘に到着する頃には 15 分も遅れていたのですが、そこで後発の急行と待ち合わせするはずが、直前になって急遽変更に。なんと準急の運転を所沢の 2 つ手前の清瀬でうち切り、代わりに後から到着し準急を追い越す急行を、各駅停車に変更して飯能まで運転するとアナウンスしたのです。
かくして、ひばりヶ丘では各駅停車が準急 (と言っても手前の石神井公園からは全駅に止まるので、実質的には各停ですが…) を追い越すという、奇妙な状況が展開することになりました。その時の幕がこれ。

準急清瀬行き。清瀬始発はありそうですが、清瀬行きというのは聞いたことがないですね。

こちらは各駅停車なのに飯能行き。池袋始発の各駅停車は小手指以遠には運転しないので、これも相当に珍しい表示だと思います。
ちなみにこの時、準急は 9000 系、急行改め各駅停車となった飯能行きは 20000 系で、どちらも車内案内表示器付き。それぞれの表示がどのようになっていたかというと、前者は運行変更が決定した時点で早々と表示を消灯して真っ黒、後者はなんと、ひばりヶ丘に到着した時点で「次は 椎名町」という、実際には池袋の次駅となる間抜けな表示となっていました。
…電車のダイヤが乱れるのは困ることだし、こういうことを言うのは不謹慎だとは思います。それでもあえて言うと、おかげさまで今日は珍しいものを見ることができました。こんな方向幕は日常的に見ることはできませんからね…まあ、代わりに帰宅も遅れましたけれども。
October 07, 2006
今日、池袋駅で地下鉄丸の内線に乗ったら、ホームの可動柵が稼働していました。
…思わず親父ギャグが出てしまいましたが、まあ、そんな感じで新たに設置された丸の内線池袋駅のホーム ドアが動作していました。昨日は動いているのを見ていないので、今日から使用開始なのかな?
先月の本当に終わりの頃だったか、今月の頭だったかに非常停止ボタンのランプが緑に点灯、つまり装置の通電が始まりましたが、今までは常時開放。いつになったら使うのかなーと思っていたら、今日は動いていたわけです。
このホーム ドア、当初よりワンマン運転を行っていた南北線をのぞくと東京メトロの本線では丸の内線が初採用となるのですが、その形状は南北線のような全面ガラスのドアではなく、千代田線区間列車 (綾瀬〜北綾瀬) などと同じ胸の高さまでのゲート状となっています。ドアよりも柵に近い感じ。一部の新幹線ホームに設置されているゲートにも似ていますね。
だいぶ前ですが、私は当時の営団地下鉄が、今後は全路線をワンマン運転にする…そのために各駅にホーム ドアを設置する、という計画を耳にしたことがあります。本当かどうかは知りませんし、千代田線のように殺人的ラッシュで 3 分程度の遅れはデフォルトのような路線 (というか都心を走るのだから全線とも混雑してますが) でも行えるのかは疑問です。
しかし、可能な路線からワンマン化を行うのは確実なようで、今後は有楽町線にもホーム ドアを設置するとの噂。2008 年に開業する地下鉄 13 号線に向けて投入される 10000 系は有楽町線とも共用されますが、それに伴い既存の 07 系は東西線への転属が始まりました。今までの「1 路線 1 形式」を崩してまで配置を変更するその理由は、07 系の乗降扉の位置がホーム ドアとそろわないため…だとか。だいぶ以前に 07 系転属がネット上で話題になったときは、単なるデマ情報として片づけられていましたが、東京メトロの一連の動きを見ていると、噂の信憑性は高いように思います。
ワンマン化により乗務員を削減できれば、人件費の削減は行えます。とはいえ車両側の対応工事とホーム ドアの設置にはそれなりに費用と時間が必要なわけで、短期間に導入は進まないと思います。けれども、こういった動きは営団地下鉄から東京メトロへの変化を着実に感じさせますね…。
June 17, 2006
半蔵門線に乗っていると何度も見ることはできるのに、なぜか私はなかなか乗れない。そんな東武 50050 系に今日は 2 回目の乗車に成功。
以前乗ったときは混雑で車内の様子を観察できなかったのですが、改めて見るとこの車両は東武らしくないですね。悪く言うなら、どこかあか抜けない東武の雰囲気がない。まあ裏を返せば都会的な電車になったわけで、結構なことだとは思いますけど。
この 50050 系、東京メトロ 05 系第 40 編成以降・東葉高速 2000 系・西武 20000 系などと同じ標準化車体 A-Train がベースで、特に西武 20000 系とは前面の造形も含め類似点が多いのですが、側面のデザインは西武よりも斬新に感じました。ただ、車内に足を踏み入れると、東葉高速 2000 系の乗車時と同様なコスト削減への意識を感じましたが…。
しかし、それでもデザイン上のアクセントを増やそうとしているのは評価できます。全体に純白よりもわずかにトーンを落としつつ、なおかつ車内が明るく感じられる白をベースに、ぎらつかない程度にアルミの構造物を使い、そこに目印となるイエローを加えたり。斬新さを意識してか妙に派手な東急 5000 系よりも、個人的には清潔で落ち着いた雰囲気の 50050 系の方が私は好みですね。
ちなみに 50050 系の地下鉄・東急乗り入れ用機器は、既存の 30000 系より供出を受け、その供出した 30000 系は地上運用に転用されているようです。何とも回りくどいことをするものだと思いますが、6 + 4 両の分割編成である 30000 系は、乗り入れ先で中間の運転台が完全なデッド ウェイト (死重) になり、また定員も減ってしまうわけですから、合理的な措置ではあります。
まあ何はともあれ、この車両が路線のイメージ アップに貢献するのは間違いないと思うので、今後の活躍に期待ということで。
June 01, 2006
「ブーン」という AA でおなじみのキャラの名前は内藤ホライゾンなのか内藤ホライズンなのか、表記揺れに悩んだ、そんな日。前者が正解らしい。
今日は東急 5000 系の 6 ドア車に初めて乗りました。そして思ったのは、ついに私鉄もここまで来たか…という感想。
個人的に、東急というのは以前から沿線の開発には注力するけれども、その線路の上を走る箱に関しては、さほどこだわりのない会社…と思っていたのですが、それにしても改めて 5000 系の思想は極端だなと感じました。
言うまでもなく 5000 系は JR 東日本の E231 系を設計のベースにしているわけですが、この 6 ドア車も何から何まで E231 系なんですよね…ドアや窓から折り畳み式の座席と網棚の形状に至るまで、さらには車外の 6DOORS ステッカーすらも。この車両に乗っていると、自分が乗車している路線はいったい何なんだろう…そう思えてくるほどです。そして、これは山手線に初めて 6 ドア車が登場した頃にも議論になりましたが、こういったとりあえず走ればいいや、とりあえず一度にたくさんの乗客を運べればいいや的発想の車両増備には激しく疑問を感じるのですが…。
ちなみにこの 5000 系、同じ路線を走る東京メトロのドアが閉まります。ご注意ください
に対して、扉が閉まります。ご注意ください
と、車外スピーカーの音声まで JR と同じなんですね…今まで 5000 系自体には何度も乗車の機会がありましたが、これは今日初めて気づきました…。
April 20, 2006
今まで利用する必要性もなかったし、積極的に乗ろうとも思わなかったので乗車の機会がなかった都営大江戸線に、今日初めて乗りました。
乗車して最初に思ったのは「何この傾斜した壁面! 近未来 SF に出てくる、チューブの中を移動する乗り物みたいでカコイイ! (・∀・)」という感想。しかし次の瞬間には気づきました…「これ、単に車体断面が小さいだけじゃん」…。
話には聞いていたけれども、こんなに狭い車内だとは。何しろ天井が低いので、中吊りは垂れ下がらないように掲出されているような有様。これはひどい。
そして大江戸線は動力にリニア モーターを使用しているのですが、あくまで動力用なので浮上するわけではなく、従来の鉄の車輪で走行する…のですが、これが驚くほどのノイズ。確かに地下鉄なのでトンネルの反響もあり、騒音が地上より大きくなるのは致し方ないのですが、それにしてもこれは 30 年前の車両のクオリティなのではないかと思うくらい。
正直、私は毎日この電車で通勤したいとは、思いませんでしたね…。
ちなみに、このエントリのタイトルがひらがなであることに特に意味はありません。URI とともに、深く考えてはいけないのです (謎)。
March 31, 2006
京浜東北線の 209 系の中に、いつの間にか車両中間の窓も開閉できるよう改造された編成が登場していることに気づいた、そんな日。
仕事帰りに秋葉原へ行くと、なぜか万世橋の上からデジタル カメラや携帯電話を構え、シャッターを切る人が多数。いったい何だろうとレンズの先を振り向くと…ああっ!

高架の上に、ムーミンこと EF55 が止まっている! そういえば交通博物館の閉館に伴い、車両の特別展示を行うという情報を以前どこかで目にしたのですが、こういうことだったのですね。
しかし悲しいかな、すでに日没間際で完全に逆光。そして何より、留置されているのが目線より上の位置なので、どうやっても絵になる写真は撮影できない。残念…。