Last.fm とかいうの
以前から気にはなっていたのだけど、英語だし面倒くさそうだし…と静観していた Last.fm。少し前にエキサイトと手を組んで国内向けサービスを始めると知り、その日を待ちわびていたのですが、先月 25 日、ついに日本語版がスタート、さっそく私はサービス開始当日に登録しました。
この Last.fm、どう説明すべきか難しいのですが、いわゆる音楽ストリーミングのサービスを提供しており、登録したユーザーは各自の好みに応じた曲の配信を受けることが可能になります。つまり Last.fm は音楽が好きなユーザーが、自分専用の放送局 (チャンネル) を求めて最後にたどり着く (究極の) FM 局、というような意味のようです。
さて、ではその配信される曲なのですが、どのようにして Last.fm はユーザーの好みを判断するのでしょうか。その答えは Last.fm が配布するプラグインにあります。Windows では Media Player・iTunes・Winamp・foobar2000 v0.9 以降に対応するこのプラグインを導入すると、Last.fm はその再生アーティストなどの情報からユーザーの好みを分析します。つまり、いつも通り手持ちの音楽を聴いているだけで、その傾向が配信される曲に反映され、ユーザーは各自の嗜好にマッチすると思われる新しい曲に次々と出会えるわけです。しかもその選曲の精度は、ユーザーが音楽を再生すればするほど向上するのです。
さらに Last.fm にはコミュニティ機能もあり、共通の音楽の好みを持つユーザーとグループを形成することもできます。Last.fm には自分と音楽の趣味が似ているユーザーを紹介してくれる機能があるので、同じ曲やアーティスト、ジャンルが好きな仲間を探すには、そういったユーザーの参加しているグループをのぞいてみるのもいいかもしれません。
そんなわけで、私もプラグインを導入してみました。残念ながら日本語版はレーベル各社と交渉中のため、現在ストリーミング配信は提供されていないのですが (秋より開始予定)、今後の配信に備えて Last.fm に自分の好みを覚えてもらおうと思います。実は今回、そのために foobar2000 を以前インストールした v0.8.3 から新しい v0.9 にバージョン アップしたのは内緒。インターフェイスが変わって、慣れるまで時間かかりそう…あとプラグインの互換性がないので Nowplaying2Web が使えなくなった…けど、まあ仕方ない。
で、このエントリを書いている今もプラグインを入れた foobar2000 で次々と曲を再生しています。その結果が Last.fm の私のページなのですが…なんというか、もうダメダメな感じですなorz あ、隊長! たった今、SOS 団なんてグループを発見しました! にょろ〜ん。
…ええと、まあ、とにかく私は日本語版でのストリーミングが楽しみなわけですよ。ところでエキサイトさん、配信にあたってはレーベル各社と話し合いを進めるとのことですが、その中には Lantis・Geneon・キング レコードなども含まれているのでしょうか? (w
- Posted at 22:44:36 in Internet
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