壊れた!? 鳴らない USB 音源
今まで数日間にわたりいじってきた、USB 音源。今日はそれをケースに入れ、コネクタを取り付け、いよいよ完成。
さっそく動かしてみようと、愛用のノート PC に接続。するとなんということか、動作を示す基板上の LED が点灯しません。
あれだけ念入りに確認したのだから、配線ミスなどないはず…そもそもメイン基板の回路自体には何も変更は加えておらず、やったことと言えば別基板の S/PDIF 回路の動作に必要な Vcc と GND の電源ラインを取り出し、加えてデジタル出力用の配線を行ったのみ。
で、そこで思い当たったのが、そのデジタル出力の配線時に、音源の IC である TI PCM2704 を破壊してしまったのではないかという可能性。デジタル出力を得るためには、この IC の 5 番ピンにリード線を半田付けする必要があるのですが、SSOP のこいつの足はピッチ 0.65 ミリ。半田付けの技術はド素人の私に、そんなものが一発でつけられるわけがありません。必然的に何度も何度も失敗してはやり直すことになったわけですが、その過程で IC が負荷に耐えられず死んでしまったことが考えられます。
とはいえ私は電気の知識など全くないので、その推測に確証は持てません。どうすればいいのか途方に暮れていると、電子工作に関し経験豊富な知人から電話がかかってきました。ちょうどいいので発生した問題を話してみると、PCM2704 ではなく電源周辺に問題があるのではないかというお答え。そうは思えなかったのですが、様々試行錯誤し、最終的にメイン基板から電源を取り出す配線を撤去すると見事に通電。なんてこった。
その後も検証を繰り返した結果、どうやらこのトラブルは GND 側の配線に原因があるらしいことが判明しました。
いったいどこをどう間違えたのだろう…詳細は未だ不明ですが、続きは明日検証したいと思います。
- Posted at 23:44:50 in Computer
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