January 17, 2007

U38 ATX を開けてみた

今日は 3 日前に届いた PC ケースを、やっと箱から出してみました。

製造していた星野金属の倒産により品質が下がった、などと某巨大掲示板ではたたかれていたりする WiNDy ですが、はて、そうなのでしょうか。私の買った ALTIUM U38 ATX V-Limited のシルバーは、平らな床に置いてもぐらつかないし、フロント パネルのプリント類も水平だし、ましてや変な機械油のような汚れもありませんでしたよ? もちろんサイドのパネルなど各部を取り外しても、元の位置にはめればぴったりと隙間なく固定できました。このあたりは、今まで使っている MT-PRO 700 や 1100 と何ら変わらないように感じますが、私以外のみなさんはそんなに粗悪品ばかりつかまされているのですかね? にわかにはちょっと信じられないのですが…。

しかし、あくまで私の個人的な見解として新しいケースに言及するなら、以前よりも設計が大味になったかな…という気は少しだけします。本体とかみ合って固定されるサイド パネルのレールが省略されたとか、側面の吸気口のスリットが妙に大きいとか…もっと細い穴を大量に開ければいいのに、これじゃホコリが入るよ…まあ前者は手回しねじで開閉を容易にするため、後者はうたい文句である稼働時の内部温度を 38 度以下 (U38) に保つための措置と好意的に見ることも可能ではあるのですが。

ただ驚いたのは、最近の WiNDy は本当にアルミばかり使っているのですね…以前のケースは、本体はアルミでもフロント マスクは樹脂製で、さらに内部や背面などで強度が必要な部分も一部はステンレスを使っていたりしたのですが、この ALTIUM はそれらを含め 95 パーセントはアルミで構成されているように見えます。世界的な需要でアルミの価格は上昇しているので、これでは材料原価も高いだろうに…。

まあ、とりあえずの結論としては、今回の買い物は成功だったかなと。そして今後もソルダムがこの ALTIUM と同等以上の品質を維持してくれるのならば、これからも WiNDy を購入したいと思います。すべての製品が、本当に同じクオリティであるならですが。それと、セール価格でしか買いません…というか買えませんけど。

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