December 11, 2006

宇宙のステル VIA

やっと買いました。

MSI K8MM-ILSR

MSI K8MM-ILSR。VIA K8M800 チップセット搭載で MicroATX サイズの Socket 754 マザーボードです。先月購入した Turion 64 MT-30 を搭載するために入手しました。もっともこのマザー、Turion には未対応だったりするのです…が、動いたという人柱報告は存在するので、きっと大丈夫なはず。

…ちなみに私は Turion 64 を動かすマザーとして同じ MSI 製ながら、こちらは ATI RADEON XPRESS 200 搭載となる RS482M-IL を買うと、少し前まで周囲に公言していました。この製品は K8MM よりも新しい世代の製品なので、AGP 8X でなく PCI Express x16 を搭載し、シリアル ATA の転送速度も 150MB/s から 300MB/s へと向上していたりします。では、それなのになぜ私は今さら旧モデルを買ったのか?

実は以前 Turion 64 を購入したのも、前述の RS482M-IL が某ショップで特価販売されていたからなのです。ところがそのショップ、私が買おうとした直前に値上げしてくれまして、5 千円で買えるはずのマザーボードが 7 千円になっていました。

…まあ、特売で 2 万円だったのが 2 千円の値上げなら、買っていたかもしれません。しかし 5 千円の商品が 2 千円の値上げでは、価格差は 1.5 倍近くなってしまいます。それを買うのは、なんか敗北感というか、屈辱感でいっぱい。

そんなわけで今までどうするか悩んでいたのですが、昨日そこに飛び込んできたのが、RS482M-IL と同じ MSI の Socket 754 マザーが 2,600 円という AKIBA PC Hotline! の情報。しかもこれ、月曜まではさらに 300 円引きらしい。そして調べたところ、どうやらこの製品、Turion 64 も動く模様。GIGABYTE や ASUS などの競合他社製品との比較は行いませんでしたが、これなら買って損はなさそうに思いました。何しろ 2,300 円だし、この金額なら失敗しても素直にあきらめられますww

ということで、情報を知った当日にゲットしてきたマザーボード。これ、改めて確認してみると、チップセットをはじめとして、LAN も IEEE 1394 もすべて VIA という構成ですね…自分の場合、VIA というと相変わらずあの Apollo Pro133 などの安定しないイメージが捨てられず、この仕様にはそこはかとなく不安を感じます。しかし最近の VIA の GbE コントローラなどは、Intel には劣るけれども、通称ギガニと呼ばれる Realtek などと比較すると高速・低負荷・低発熱と意外にも優秀なようです。なので今回のマザーも、昔の印象による先入観で評価するのは好ましくないかな、とは思います。まあ、これから使ってみれば自ずと評価は出るでしょう。

もっとも、評価するためには、まだハード ディスクとメモリを買わないと使えなかったりするのですが…って、またこのパターンかorz

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