October 25, 2006

デジカメとヘッドホン アンプと…

先日せっかく買ったのに、なんだか今まで放置していた COOLPIX P3。今日はようやく腰を落ち着け、このデジタル カメラと向き合いました。

マニュアルを読んで一通りの操作を把握するのが目的だったので、まだ屋外での撮影などは行っていませんが、新しいデジカメはなかなかよさそうです。それにしても、当然といえば当然なのですが、今までの EX-Z3 と比べると最近のカメラの進歩はすごいですね。ノイズ除去はもちろん、AF エリア認識、手ぶれ補正 etc. …特に手ぶれ補正の効果は絶大で、蛍光灯の下の暗い室内でも確実に被写体を撮影できます。今まで毎回 blog に掲載する写真の手ぶれに悩んでいたのも、これで簡単に解決しました。やはり P3 を選んで正解だったと思います…S6 は手ぶれ警告は行いますが、補正まではしてくれませんからね (なんか中途半端…ちなみに最新の S7 は補正も行ってくれる)。

近年の Nikon COOLPIX はモデルのアルファベットがシリーズを表しており、この機種はパフォーマンス モデルの P。初心者向けの L やスリム タイプの S よりも大型の CCD を搭載し、撮影時のオプションもより詳細に設定できるなど玄人向けの仕様となっています…が、やはり最終的な写真の仕上がりは撮影する人間によって決まるものです。このカメラも当然フル オートの撮影は可能ですが、それでは本来の持ち味を生かしていないことになります。私としては、今後は使える機能すべてを活用して、ベストな 1 枚を撮影できるよう精進していきたいと思います。

…そして今日は、やっと先週買った Dr.HEAD も開封し、これをオーディオ カードの GINA (20) に接続してみました。実はこの GINA も以前から全く使っておらず、PCI スロットのフタとしてしか活躍していませんでした。そのわけは、これに使えるようなアンプを今まで私が持っていなかったから。そういった理由もあって先日は、未開封品が中古扱いで販売されていたのを見つけた翌日、台風並みの大雨にもかかわらず買いに走ったのでした。何しろ中古は基本的に一点ものですからね。パーツは一期一会掘り出し物、見たら買え。アキバの鉄則です。これを怠って今まで何度泣きを見たか…まあ逆に使いもしないのに安いからと買ってゴミと化す場合も多々あるのですが。

で、Dr.HEAD なのですが、実際に愛用の AKG のヘッドホンで試聴してみると、驚くことにノイズのたぐいはまったく聞こえません。どちらかというとオーディオではなく、PC 周辺機器的な扱いの海外メーカー品なので、正直あまり性能は期待していなかったのですが、これは予想外な感じでした。

しかし、ただ動いただけでは飽き足らないのが私。さっそく本体のねじを外し、同じく以前改造した USB 音源も用意し、これもケースをあけ、まず USB 音源からオペアンプを取り出しました。この音源、オリジナルのオペアンプからこれに交換しただけで劇的に音が変わったのです。というわけで、Dr.HEAD もこれに交換してみようと思ったわけです。

Dr.HEAD の基板のソケットからオペアンプを取り外し、代わりに USB 音源から取り出したオペアンプを装着。電源を入れ曲を再生してみると、やはり音は変わりました。USB の時と同様に、明らかに低音の出力が改善されています。

この Dr.HEAD、私の周りではチップ コンデンサから抵抗に至るまで徹底的に改造している方もいて、そうすると確かに音質は劇的に向上するのですが、まあ根気と技術力も必要だし、そこまで私は手出ししようとは思いません。しかしオペアンプ 1 つでも意外に変わるのですから、なかなかおもしろいですね。

そんなわけで、今日は久しぶりにハードウェアをいじって遊んだ日でした…。

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