October 22, 2005

強引! ビフォーアフター

先日動作を確認した P3TDLE。この時私はマザーボードの付属品の CPU ファンを使ったのですが、これがかなりうるさい。そこで今日はこの CPU ファンを交換しました。

交換に使ったのは、2 日前に処分品で買ったもの。しかしこのファン、構造的にそのままではどうやっても取り付けられません。その理由は、マザーボードのコンデンサが、ソケットに固定するため横に張り出しているファンのクリップと干渉するから。

これは決して購入したファンが悪いわけではなく、むしろ問題なのはマザーボードのほう。はっきり言って、コンデンサを CPU ソケットに密接して実装している P3TDLE はどうかしています。いったいなぜこんな設計にしたのか…そして私はこの時、初めて理解しました。P3TDLE には標準で CPU ファンが 2 個付属しているのですが、その理由がなぜなのかを。そう、このマザーは前記の理由で使用できるファンがきわめて限定されるので、その対策として SUPERMICRO 純正品が同梱してあったのです。

しかしこのままでは、せっかく買ったファンが無駄になってしまう。ならばどうすればいいか。

当たるなら、削ってしまえばいい。そこで私は昨夜事前に、ファンのクリップを削り落としてしまいました。

CPU ファン加工前と加工後

この作業は以前 USB 音源のケース加工にも使ったドリルで行ったのですが、大変でした。クリップは硬いステンレスで、このへたれのドリルではなかなか削れない。おかげで昨夜は加工のためだけに夜を費やしてしまいました。

それにしても、我ながら強引なこと。普通、交換のためにファンを削ったりなんて、しませんよねえ…。

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