August 10, 2008
ちょっとばかり千葉の海まで行ってきました。友人の車で。

いや、泳ぎに行ったのではなく、暑いからと毎週末を家に閉じこもって過ごすのもどうかと思ったので、ささやかな小旅行として出かけただけなんですけど。写真の海も単なる経由地で目的地ではないし。
しかし高速の料金所でのカード払いって、サインは不要なんですね。前日に調べていたし、確か免許取得時の高速道路教習でもそうだった (教官からカードを渡され、料金所で出すように言われた…たぶん教習所の法人カードだったのだと思う) ので頭では理解していたのですが、変な感じでした。もっとも、ただでさえ渋滞する料金所でサインが必須だったら大混雑してしまいますから、当然の措置だとは思いますけれども (それを知っていたので、面倒だから今回の運転手である友人に私のカードで払ってもらったのですが)。
それにしても ETC 怖すぎ…搭載車は私たちの一般レーンの隣をビュンビュン通過していましたが、あれって車載器にカードを入れ忘れていたり、何かのトラブルでゲートが開かなかったら激突してしまうんですよね。速度を見誤って追突してしまう事故も後を絶たないようだし、よく利用者は平気だと思います…まあ慣れの問題なんでしょうけど。
そんなドライブ途中にパーキング エリアでアイスを食ったり、その車に乗る前には朝マックを買ってくるようパシられたり (笑)、海の近くで魚を食べたり。何度か迷って、特に県道 (と言いながら街灯もなく、車がすれ違うことすらできない曲がりくねった道路) を道なりに走っていたはずなのに、なぜか行き止まりに当たったときなどは焦りました…が、事故も違反もなく無事に帰れて何よりでした。帰途に立ち寄った洋食屋の、肉料理その他もおいしかったし。
ちなみに今日は、海の家のまずい焼きそばを食べるため (?) 途中まで同乗 (し、その後は泳いだのかな? そして夕食前に別の場所で再び合流) された方より、ヘッドフォン アンプのようなもの (謎) なども受け取りました。まあそれ自体は予定されていたことなのでいいのですが、問題なのは同じ紙袋に入っていたこれ。

とある魔術の禁書目録 (インデックス)…私への、夏休みの課題図書だそうです。そういえば、アニメ化されるらしいですね。というか、この作品はアニメだけ見ればいいと思っていたのですが、その放送前の予習ですか…。
実は私、こいつは以前にもトライしているのですが、少年ジャンプ的な熱血バカの主人公と、何よりもエロゲ的な文体、特に漢字に振られたカタカナのルビが生理的に受け付けられませんでした。超電磁砲をレールガンと読ませたりとか、そういう宇宙と書いて「そら」みたいなセンスって今時どうなのか…とにかく無茶しすぎ。いったいオリジナル原稿では、ルビはどうなっているのだろうと思うくらいですよ。まあ 1 巻を半分くらい読んでの感想ですが、そういった経緯から原作はスルーの予定でした。
しかし食わず嫌い…じゃないけれども、一口だけかじって捨ててしまうのももったいないですから、この機会にもう少し努力してみようと思います。どうやら 2〜3 巻も地雷というか茨の道っぽいですが…なんか、こんなページを思い出したりしましたよ。
小説作法
これを見ると、同じライト ノベルと呼ばれるカテゴリでも、乙一とかは遙かに純文学的だったような気がする。まあどうでもいいことですけど。
すっかりインデックスの話題になってしまいましたが (このエントリーのタイトルもそうだし)、とりあえず今日 1 日、一緒に行動された皆様、お疲れ様でした…特に運転手の方。本当は運転を交代できればよかったのですが、さすがに保険が家族限定の車ではマズいですからねえ…次回は私が車を用意し、運転してもかまいませんから。まあ私も道に詳しくはないんですけどね。
July 26, 2008
いろいろ懐かしい過去を思い出し、今後を考えさせられます。
マイクロソフト製品ならびにサービスにおける外来語カタカナ用語末尾の長音表記の変更について
まず思い出したのは、中学生時代。その頃、当時としては画期的だったのか、それとも常識の設備だったのかはわかりませんが、私の通っていた学校にはコンピュータ室という教室がありました。言うまでもなく、これは PC を並べて設置してある部屋なのですが、当時の私は疑問に思いました…なぜコンピューターではなくコンピュータなのだろう、と。
上記の疑問に対し、前述の教室での授業を受け持つ技術科の先生は、この分野では末尾の長音を省くのが慣例となっている…と、確か教えてくれた記憶があります。今となっては何の違和感もなく受け入れていますが、その頃は (マニアではなく) 普通の人間だった私には、とても奇異に思えたんですね…(遠い目)。当時のコンピューターは今と比較にならないほど貧弱な性能であり、その上で扱うデータの容量は 1 バイトでも節約したかった。長音を省くのも、そういった事情の産物だったわけですが、それを知ったのはずいぶん後になってからでした。
ちなみに、このコンピュータ室の PC は富士通の FM TOWNS という機種でした (FM V ではない)。今となっては存在自体を知っている人も少ないマシンだと思いますが、このシリーズには同社の日本語ワープロ OASYS のかな漢字変換機能をベースにした、OAK という FEP (今で言う MS-IME や ATOK のような日本語を入力するためのソフトウェア) が搭載されていました。そしてこの OAK、たとえば editor をえでぃたーと入力した場合はカタカナになるがえでぃただと変換できないなど、当時の常識とは逆の振る舞いばかり行うため、ずいぶん困った記憶があります。
そんな中学生時代の数年後、再び私が衝撃を受けたのは高校の教科書。私が通っていた高校は情報科も併設されており、当時も PC いじりが大好きだった私は、普通科の生徒ながら情報処理の授業も選択科目に加えていました。その教科書がなんと、インターネットをインタネットと表記していたのです。おそらく internet が〜の間、相互のといった意味のプリフィクスである inter と網を表す net に分けられるため、前者の長音を省いたのでしょうけれども、こんな珍妙な表記を見たのは後にも先にもこれが最初で最後でした。
さて、このような体験を経て今の私はどうかというと、やはり前世紀的に computer はコンピュータ、editor はエディタとタイプしてしまいますね。でも server はサーバーだったり center もセンターだったり書き方は一貫していない。どういう規則に従っているのかは自分でも謎ですが、Windows に影響されて区別している可能性は高そうです (explorer はエクスプローラみたいに)。しかし、こういった表記というのは、やはり一般の方には違和感があるのでしょうか…大昔の私のように。かといって、これまで私の投稿した blog すべてを修正する気力はない。まあ PC 初心者の方が、こんなインターネット辺境の地まで私のウェブログを見に来るとは思えませんけど…。
問題なのは、今後これらの表記をどうするか。すべて長音ありに統一してしまうのが楽で時代にもマッチしているけど、過去との整合性を考えると、それは個人的に気持ち悪い。でも editor はエディタなのに player はプレーヤーだったりという現在の微妙なスタンスを続けるのも、それはそれで面倒…というわけで、このテーマに対する私の結論が出るのは、もう少し先になりそうです。まあ、こんな blog を見ようと思うようなマニアックなあなたにとって、そのような PC 初心者への配慮などどうでもいいと思われるかもしれませんが。
目下の課題は、ウェブログの記事を示す entry の表記かな…これ、この blog ではエントリとエントリーが混在してるんですね。当初は前者に統一していたのですが、Movable Type やはてなは長音を表記しているので、現在は後者を採用。でも既存のエントリーはもちろん、blog テンプレートも直してないので見事にバラバラなわけです。これも面倒ですが、いずれ統一しないとダメですね。
それにしても日本語というのは、どうしてこうも表記揺れが多いのだろう。たとえば proxy はプロクシなのかプロキシなのか、text はテクストなのかテキストなのか、ink はインクなのかインキなのか (いずれも本来の発音なら前者が正解、でも text はテキストと表記するのが一般的)。digital はデジタルなのかディジタルなのか。オタク的な分野だと、maid は一般的にはメイドですが新聞ではメードだったり (main の表記も同様)。面倒な言語だと思います…本当。
July 03, 2008
アニメ sola のオープニング主題歌『colorless wind』を聴いた瞬間に気に入って以来、密かにファンだった結城アイラのファースト アルバムがリリース。
力強さを感じさせる『残酷よ希望となれ』から、アルバム タイトルにもなっている新曲『REFLECTION』までの多彩なメロディ。収録内容も、これまでのシングル 3 枚がカップリングも含めすべて入って、さらにアニメ ベスト アルバムやイメージ ソング集からの曲も含まれ、お買い得感は高いように思います。まあ全部持っている人はがっかりかもしれませんが、私としては colorless wind のカップリングである『恋しかなかった』を初めて聞けたのは幸いでした (今までのリリースの中で、このシングルは持っておらず他でも収録されてなかった)。
個人的に、やっぱり大好きなのは colorless wind と、同じく sola 関連の『宵待雨月』かな…それから『セカイノナミダ』もいいですね。ただ、もう少し曲順は考えるべきでないかと思うんですが…あと冒頭の colorless wind を聞いて違和感があったのですけど、これって微妙にアレンジというか微調整? 入ってますよね。ベースが強めというか…たぶん、お気に入りとして何度も聴いている人なら気づくはず。
しかし、このアーティスト。現状では Wikipedia の項目はリリース CD しか書かれていないし、はてダのキーワードなんか情報らしい情報は何もない。やっぱりマイナーなのか…と感じてしまいましたが、今までシングルのジャケットで本人の写真を見たこともないし、どうもプロフィールに謎が多いですね。ついに今回のアルバム リリースで写真が公開されたと思ったら横顔…アルバム ジャケットなんか思いっきり逆光だし。何か正体を明かせない理由でもあるのでしょうか。
…などと考えながら某巨大掲示板のスレッドを眺めていて見つけたのが、以下のページ。
結城アイラ、ようやく顔出し
結城アイラ = かとうあすか、ですか。よくわかりませんが、確かにググって見つけたアーティスト公式ページのサンプルを試聴してみると、同じ声に聞こえます。そして上記リンク先の記述、なかなか手厳しいけれども説得力を持っているように、私は感じます。これが本当なら、プロフィールを公開しないのも納得できるし。
それにしても、改めて sola 関連には残念さを感じます。エンディングの『mellow melody』も大好きだったのだけど、こちらを歌った Ceui も注目されていなくて、どうも結城アイラも今後が微妙な雰囲気のようですし。もう少し受け入れられてもいいと思うんだけどなあ…本編共々、浮かばれなさすぎです、sola。
西も東も、何というか微妙。
西武が「服を買いに行く服がない」を正式採用
掲示板などで使われるパラドックスとしてであれば納得できますけど、広告としては意味不明で全く成立していないと思うんですが…。
東武鉄道に清楚な萌えキャラ「姫宮なな」登場
一瞬、竜宮レナと読みそうになった。あれ、栗橋みなみはどこ行ったの? と思ったけど、あれは非公式なのだった…(非公認ではない)。
しかし栗橋みなみ、キャラソンの中の人はハルヒなのね…イメージ合わNEEEEE! ま、栗林みな実が歌ったら、それはそれでネタすぎてアレですが。
すごくどうでもいいようなエントリーだな、これ。
June 26, 2008
これはいいですね。
ビットワレット、Edy 利用で au ポイントが貯まる新サービス
ANA マイレージ クラブの Edy 利用でマイルを付与するサービスを皮切りに、最近になって Edy 利用で自社のポイントを付与する企業が出てきましたね。
このサービス、今年度第 4 四半期にモバイル FeliCa を導入し Edy に対応するらしいウィルコムも実施しないかなあ。月々の PHS 利用料に応じて貯まり、機種変更や修理の割り引きに使える現状のサポート コイン サービスのポイントを、au 同様におサイフ PHS の Edy 利用でも貯まるようにするの。すでに導入している携帯電話 3 社より遅れて搭載するウィルコムにとっては、モバイル FeliCa 利用を促進できるんじゃないかと思いますが、どうでしょうか。
ただ、ウィルコムのポイント システムって 1 ポイント = 1 円換算になっていないんですよねえ。他社と比べると微妙に還元率でも劣っていたりするので、もう少し改善を望みたいところ。ドコモやソフトバンクと違って無期限なので、月々の利用料が少なくとも長く使っていれば、自然とポイント交換のチャンスが訪れる点は良心的だと思いますけれども。
ネタとかコメントに書かれているけれども…。
副都心線は世界を変える、あなたがそれを望みさえすれば
ネタでしょうか? 確かに現時点ではネタかもしれません。しかし私は、数年後には副都心線が、ネタでなく本当に首都圏を変えてしまう可能性があると思っています。
さんざん報道されているように、副都心線は東武東上線と西武池袋線との相互直通運転を行っており、さらに西武と東武は有楽町線にも乗り入れています。そして有楽町線は乗り入れの関係もあり、副都心線と一体的に運用されています。つまり前述の路線いずれかが乱れると、その他の路線も少なからず影響を受けることになります。
副都心線の開業前は、西武と東武それぞれに乗り入れる地下鉄は有楽町線のみでした。しかし、その状況下でも 3 路線いずれかにトラブルが起こると、残る路線に波及することがありました。そして今回、その乗り入れ路線に副都心線が増えたことで遅延が起きました。
この増えたことが重要です…というのも、乗り入れが増えると当然ながらダイヤは複雑になります。そして相互に行き来している以上、どこかで不都合が生じると線路のつながっている先すべてに影響します。このような場合は直通の取りやめや列車の間引きで対応しますが、その本来の運行への回復はダイヤが複雑化すればするほど難しくなります。
さて、ご存じの方も多いと思いますが、副都心線は 2012 年に東急東横線と相互直通運転を開始することが決まっており、今なお渋谷周辺では工事が続いています。これが実現すると東横線も遅延の影響を受けるわけですが、すでにこの路線には日比谷線も乗り入れていますよね…つまり副都心線のダイヤが乱れると、東横線を通じて日比谷線にも波及してしまう。
そして日比谷線は、東横線に乗り入れる中目黒と反対側の北千住では、東武伊勢崎線にも直通しています。その伊勢崎線は曳舟駅を経由して、押上で半蔵門線とも相互直通運転中。さらに押上とは反対側となる渋谷で、半蔵門線はほとんどの列車が東急田園都市線に乗り入れます。
もうおわかりかと思いますが今後、東横線との相互直通運転が開始されると、副都心線・有楽町線・日比谷線・半蔵門線と東京メトロだけでも 4 路線。西武池袋線と東武 2 路線と東急 2 路線を合計すると 9 路線が接続することになります。このいずれかの路線で人身事故などが発生したら、どうなるでしょうか。
しかも 2015 年には相鉄が JR 東海道貨物線に乗り入れ、さらに 2019 年には東横線とも接続する計画となっています。こうなると北は埼玉の栗橋や久喜から、南は横浜の先、海老名まで改札を出ることなく各社間を乗り継ぎできるわけですが、同時に地下鉄を含む私鉄に加え JR まで影響を受けることになります。東海道線を走る湘南新宿ラインなどは一部で埼京線とも線路を共用していますし、ここまで記した路線が乱れると、特に所沢・飯能・川越・戸田・浦和・大宮・越谷・久喜など埼玉県から都心に向かう流れは全滅となりかねません。もちろん神奈川県側も大きな影響を受けるでしょう。
…まあ、以上は極端なたとえであり、ここまで最悪のシナリオが現実となる可能性は低いと思います。しかし今後も副都心線は、首都圏の交通を大きく変えるはずです。鉄道を運行する側は利便性ばかりアピールしますけれども、それによって利用者は今日も明日も遅延証明書を駅員から受け取らねばならないリスクを想定すべきです。というわけで皆さん、やはり重要な面接や商談の場には、いざという事態に備え、最低 30 分前には到着できるよう行動するのがベターと私は思いますが、いかがでしょうか。
June 16, 2008
今頃になって初めて知った。
アニメ「かのこん」、過激すぎて Gyao での配信が中止に
シゴフミ (一部地域)・ひぐらし・こどものじかん、そして School Days など、これまでも諸般の事情といった一言だけで放送中止となったアニメは存在しますが、最近そういう安易な自粛が多すぎるような気がする。
放送局としては公共の電波に問題のある映像を流し、批判の矢面に立たされたくないのは理解できます。が、自己保身が過ぎるのも、それはそれでどうかと思います…もっとも今回のアニメ、確かに私の目にも行き過ぎでないかと映りました。この作品、どうやら原作もラノベ史上最強の寸止め作品
とアピールしており、限界に挑む気満々のようです。そのアニメ化となれば内容は推して知るべし、と。
そして先ほど私は放送局の自粛が…と書きましたけれども、今回はいわゆるおっきなお友達でないと見れない深夜帯の放送ではなく、ネット配信。これが Gyao では小学生男女の視聴ランキングの堂々 1 位を獲得してしまったという…配信側にとっても、さぞかし予想外の結果であったろうと思います。折しも青少年のネット利用の規制が議論されていることもあり、さすがにヤバいと思ったのかは定かでありませんが、一連の経緯に関する評価は様々ですね。やはりというか、このような結果は見えているのに確信犯じゃないのか? とか、またあのね商法か? といった反応も目立ったり。まあ疑う気持ちは私も理解できますが…。
個人的には、パンツしかネタのないアニメに興味はないのでどうでもいいんですが (暴言)、それにしても最近の小学生って…恐ろしい子たち! しかし何年か後には、こうやって幼い頃からネットを意のままに駆使して、空気を吸うように自然と情報を得られる子供たちが、成長して社会に出てくるわけですよね。そんな将来を想像すると、やっぱり今の時代って恐ろしい。
というわけで、おじいちゃん…最近の小学生って、すごいです (何
June 15, 2008
すでに昨日のことですけれども、愛用の foobar2000 を v0.9.4.5 から最新の v0.9.5.3 にバージョン アップしてみました。
実を言うと以前も私は、出たばかりの頃に v0.9.5 を入れたことがあるのですが、そのときは日本語パッチの適用がうまくいかず、従来のバージョンから外観があまりに変わったことにも戸惑い、結局それまで使っていた v0.9.4.5 に戻してしまいました。
ならば今回なぜ最新版を導入したかというと、昨日は Opera を 9.23 から最新の 9.5 にしてみたり、日常的に使っているアプリケーションをまとめてアップデートしたんですね…そして foobar2000 も、単に使い慣れているという理由で、いつまでも 0.9.4.5 のままなのはどうかと思った。というわけで、意を決して再インストールしてみたわけです。
今回は日本語パッチも問題なく完了して起動できたのですが、やはり今までと比べると違和感というか、取っつきにくさは相変わらずですね。調べたところ、どうやら新バージョンはデフォルトのユーザー インターフェイスにアルバム リストなどを表示でき、そのレイアウトも自在に行えるようです。
Foobar 2000 v0.9.5 beta を試しに使う。〜Default UI をいじり倒すの巻〜
foobar2000 version 0.9.5 beta について (たぶんまとめ)
foobar2000 みたいにマニアックなプレーヤーを使うユーザーは、機能が欲しければ自分でコンポーネント (プラグイン) を入れて、好きなように拡張してしまうと思います。新しいインターフェイスで可能となったことも、従来からの Columns UI などを使えば実現できるので、デフォルトで上記のような機能は不要だと思うのですが…で、でもせっかくカスタマイズできるのなら、し、してあげないこともないんだからねっ!
…などと素直でない反応をバカっぽく考えてみたりしながら、私の foobar2000 はこんなレイアウトにしてみました。

あー左下の Album Art Viewer は、この画面をキャプチャした直後に消しました。いちいち全アルバムのジャケット画像を表示できるように用意などしてないし、する気力もないので…そもそも、どのような規則で画像が読み込まれるのかもよくわからない。どうやら再生するファイルと同じフォルダに、ファイル名が同一あるいは cover/folder いずれかの名前で jpg/png/gif 画像 (アニメーションは非対応) が存在すると表示されるようですが、ググっても Default UI の Album Art Viewer に関する情報は見つからなかったので詳細は不明です。
先ほども書いた Columns UI を入れれば、もっと大幅に見栄えを向上させたり歌詞を表示したり、iTunes 風など同じプレーヤーとは思えないほど見た目を変更することも可能です。なので上のスクリーン ショットなどヌルすぎではあるのですが、私としては PC で作業するとき MP3 に加え FLAC/APE/TTA などを垂れ流せればそれで OK。それ以上に現実的な問題として、今の私の PC はメモリも CPU も余裕がないので、不必要な処理の増加は避けたいという事実もあります。というわけで、とりあえずは今のままでいいかなあと。
カスタマイズしまくった foobar2000 も軽々と動く、デュアル コアとかの新しい PC を夏頃には買えたらいいですね (投げやり)。
May 27, 2008
先月の WILLCOM D4 に続き、ウィルコムの新しいスマートフォンきましたね。
ウィルコム、ワンセグ対応のスマートフォン「WILLCOM 03」
新機種の名称は W-ZERO3 の文字が消え、シンプルに WILLCOM 03 へ。従来の Advanced/W-ZERO3 [es] 同様にフル キーボードを搭載しますが、Windows Mobile は 6.0 から 6.1 にバージョン アップし、これまで外付けだったワンセグも内蔵。さらに一部ユーザーにとっては悲願だった Bluetooth (2.0) も搭載しています。もちろん今まで通り無線 LAN や赤外線にも対応。しかも、それなのにサイズは Ad [es] よりもコンパクトに!
歴代の W-ZERO3 シリーズを見ると、初代の WS003SH はお世辞にもスマートとは言い難い大きさで、その次に出た WS007SH も角張った形状が垢抜けない感じは否めませんでした。ようやく WS011SH で女性ユーザーも持てるデザインになった気がしますけど、今回の WILLCOM 03 は強烈。外観も一般の携帯電話と遜色ないレベルですが、何よりカラーリングが大胆です。これまでのスマートフォンは W-ZERO3 シリーズも含めシルバーやブラックなど、どちらかというとビジネス ライクの無難な色が中心でした。しかし WILLCOM 03 はゴールド・ライム・ピンクという、パーソナル ユースを強く意識したラインナップとなっています。メールや電話帳も改良したそうですし、他社も次々と投入してくるスマートフォンと差別化を図り、ユーザーを取り込むべくウィルコムも懸命ですね…。
去年末に ThinkPad X61s を買ったこともあり、D4 はスルー予定の私ですが、この 03 は個人的に気になります。新しく採用されたイルミネーション タッチとか、今までの ATOK に代わり搭載されたケータイ Shoin6 とか、どうなのだろう…まあ、まだ W-VALUE 割引の期間が残っているので、乗り換えできないんですけどね。
それよりも私が今回、注目なのはウィルコム ストアより送られてきたメール。なんと今年度第 4 四半期にウィルコムはモバイル FeliCa を導入するそうじゃないですか。以前からおサイフ PHS 実現に前向きな発言は聞いていましたが、昨夜この発表をメールで知ったときは驚きました。モバイル FeliCa 導入には膨大なコストがかかりますし、携帯電話 3 社 (今のところ 4 社目であるイー・モバイルはおサイフ ケータイやる気は全くなし) と比べて資本規模の小さい同社が、このタイミングで対応を表明するとは思いませんでした。
これに関しては「FeliCa 対応の前に速度や料金の改善とか、もっと重要なことがあるのではないか」というユーザーの意見も目立ち、以前の私なら間違いなく同調したと思いますが、現在は考えが変わってきました。というのも私は最近、クレジット カードの利用で貯まるポイントに凝っており、その獲得のために電子マネーは欠かせないのです。カードの使えないコンビニなどではクレジットから入金した Edy で支払い、電車に乗るなら Suica は当然 VIEW カードでチャージする。しかし、こうなるとキャッシュレスでスマートになるはずの財布の中身は、小銭がクレジットや電子マネーのカードの束に取って代わるだけで、かさは減りません。それどころか現実的には、やはり財布に現金を持たず生活するのは不可能です。すると結局、カード類の分だけ重くなってしまうわけです。
ところが、いつも持ち歩いている PHS に Edy や Suica を搭載できればカードは不要になるし、VIEW 提携カードと別途に定期券を持つ必要もない。さらに QUICPay でクレジット カードも持ち歩き不要になるかもしれない…まだまだ普及してないし、私は対応カードを持っていないので使えませんけれども。クレジットと言えば、キャリアの壁を越えて iD が使えたりしたらおもしろそうですね…無理かorz
いずれにせよ私は、財布のカード太り解消の特効薬として、モバイル FeliCa 導入には大いに期待しています。今回の WILLCOM 03 には搭載されませんでしたけれども、特にこの後継モデルには採用してほしいです。電車内で Opera Mobile を使って PC サイトをブラウズし、フル キーボードで blog を書く。駅に着いたらモバイル Suica で改札を出て、ビックカメラで買い物。帰り道のコンビニでも Edy で支払い、帰宅して今日いくら使ったか気になったら Excel Mobile に出力。それを PC に取り込めば月々の出費もチェック可能で、さらにネット ショッピングも PaSoRi を使って Edy 決済できる。このようなことが可能になるスマートフォンが発売されたら、私は絶対に買いますよ。Windows Mobile だとセキュリティの確保が難しいとは思いますが、是非そこは日本でのスマートフォンのパイオニアとしてウィルコムとシャープにがんばってもらいたいです。本気で期待してますから。
May 07, 2008
そんなものですかね?
実は知らない「ショートカット キー」ランキング、goo リサーチ
Alt + 下線付きの文字キーって、それショートカットじゃなくてアクセス キーじゃないのかという気もしますが。しかし Windows + M (D) とか、そんなにマイナーなのか…まあ私も、デスクトップにファイルは置かない人なので滅多に使いませんけど。でも Windows + E は日常的に使う。それから Windows Vista のデフォルトではスタート メニューにファイル名を指定して実行が表示されないので、Windows + R は重要…かもしれない。でも今時のユーザーはコマンド ライン実行なんて使わないか…。
そんなことより気になったのは、上記の URI がリンクしているマイクロソフトのページに、Ctrl + Alt + Delete が記載されていません。どう考えても記載を忘れているとしか思えないのですが…だって、Windows ユーザーが絶対に覚える必要のあるキーじゃないですか! くたばった OS を再起動するときとかに。そうですよねゲイツさん? (ひどい)